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🌺ビオダンサ「生命中心の教育」
チリの人類学者ロランド・トーロ氏 が提唱した生命中心の教育。彼は1960年代に、ビオダンサ・システムを開発しました。
日本には2000年に紹介され、2010年に彼が亡くなった後も、ビオダンサは「音楽と動き、人とのつながりを通して、私たちが本来持っている力を取り戻し、可能性を開いていく」ものとして、世界各地で行われています。
ファシリテーターは、IBF(インターナショナル・ビオセントリック・フェデレーション)公認講師である深澤康弘・真弓。
12年以上に及ぶ経験を持ち、全国各地でビオダンサクラスを開催しています。
ビオダンサ体験後「心と心のつながりを感じた」・「楽になった」・「グッスリ眠れた」・「食べ物が美味しく、景色が鮮やかに見える」・「自分が本当にやりたいことが明確になった」・「ストレスが減ってからだが軽くなった」・「自分と人との違いを受け入れられるようになった」・・・など、様々な声が上がっています。
誰かに見せるわけでもなく、上手下手でもない、「いま・ここ」を味わい、生きる喜びに繋がるダンスです。
東京・西新宿で月1回日曜日期開催中のクラス。(休講中)
ビオダンサ参加がはじめてのかたも 経験豊富なビオダンセーロも、
自由に喜んで迎え合う マイペースなマイスペース。
そんなコンセプトで開催しています。
*Amicusは、
ラテン語で、友、友達という意味。岡山・広島 年2回 / 春・夏開催予定
岡山ビオダンサは、現在休講中です。