ビオダンサとは
ビオダンサ、スペイン語で"生命のダンス"を意味します。
ビオダンサは、"いま、ここ"に生きているという鮮明でしっかりとした感覚を体験する機会を提供することで、私たちの人生を、そして(長い目で見て)人類の進化を、よりよい統合的な方向に促進するために生み出されました。
音楽、ダンス(ムーヴメント)そして、心からの人と人との交流を統合するシステム的な心身アプローチです。
クラスでの生き生きとした体験は、スペイン語で"ヴィヴェンシア(vivencia)"と呼ばれています。
"ヴィヴェンシア"は、私たちの持っている根源的な感情とつながるドアであり、安全な環境で、真実の自己を自然に表現することを手助けしてくれるのです。"ヴィヴェンシア"は生命のオーガニックな運動(生命体が持つリズム、心臓の鼓動、他人とつながりたいという衝動など)に沿って進められていきます。
ビオダンサを継続的に体験していくことで、人生における私たちのアイデンティティの形成能力や、人との結びつきを育てていく能力が強められていくのです。
"ヴィヴェンシア"は、基本的に言葉を使わずになされますが、これは参加者間の社会的・文化的な(ある意味、表面的な)違いに囚われることなく、さまざまな人と心理的に、身体的に、生物的に、より深いレベルでのコミュンケーションをとることに効果があるのです。
ビオダンサは、ウィークリー・クラスや週末ワークショップなどで体験することができます。
いわゆるダンス経験は不要です。
生きていること自体が、すでに細胞レベルからの生命のダンスをしているのですから。
生命のダンス
ビオダンサ(biodanza)は、生命のリズムや知恵に基づいて作られているシステムです。
"ビオ(bio)"は"生命"を表し、"ダンサ(danza)"は、"意味にあふれた統合的な動き"を意味します。
ビオダンサは、さらに感情豊かな健康面を自然に伸ばしていくための私たちへの招待状です。
ビオダンサは、40年以上前に、チリの医療人類学者、心理学者であるロランド・トーロ・アラネダによってつくられました。ラテン・アメリカやヨーロッパを中心に発展してきましたが、今はアメリカ、そして日本でもビオダンサの輪が着実に育ってきているところです。
ビオダンサのメカニズム
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いま、ここで生きている、という体験
音楽と動きによってひきおこされる、「いま、ここで生きている」という体験。 これをヴィヴェンシアと呼んでいます。
- 5つのヴィヴェンシアのライン
- 私たちが生まれ持った眠っている可能性を引き出すために重要な5つの要素

- 情熱、元気、生き生きさ、内側から湧き上がる力 爆発する生命のエネルギーに繋がる

- 社会的に抑圧しがちな、自分の男性性・女性性を受け入れる。 心地よさを感じる能力を取り戻す。

- 自分の欲しい人生を自由に創造する。 自分自身を表現する自由を得る。

- 親密さやさしさ、慈しみを感じ、与え、 人と互いに受け入れあう

- 自然とのつながり、人類、宇宙、全ての生命との一体感を体験する。



